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受験コース体験会のお知らせ[青葉台校]
– 合格へのステップは1歳から –
幼稚園受験・小学校受験を見据えたコースです
ぜひ青葉台校の体験にお越しください♪
受験対応2歳コース
(2021年4月2日~2022年4月1日生まれ)【日時】2023年7月4日(火)11:40~13:00
【校舎】青葉台校
【体験費】3,000円→ 1,000円(税込)
理英会JUNIORコース
(2020年4月2日~2021年4月1日生まれ)【日時】2023年7月4日(火)11:40~13:00
【校舎】青葉台校
【体験費】3,000円→ 1,000円(税込)
幼稚園受験3年保育コース
(2020年4月2日~2021年4月1日生まれ)【日時】クラス体験受付中!校舎にお問い合わせください。
【校舎】青葉台校
【体験費】5,000円(税込)
幼稚園受験3年保育コース
(2020年4月2日~2021年4月1日生まれ)【日時】クラス体験受付中!校舎にお問い合わせください。
【校舎】青葉台校
【体験費】5,000円(税込)●体験費のお支払方法●
体験費用は体験受付後にお送りするコンビニエンスストアで支払える振込用紙にて体験参加日までに支払いをお願いいたします。(手数料はお客様負担となります)
※一度ご入金いただいた金額の返金・取消・変更はできません。
●申込方法●
まなび予約.comまたはお電話でお申し込みください。
総合インフォメーション
TEL 0120-042-870 (10:00~18:00/月~土 ※祝日を除く)
▼どんちゃかのLINEができました。 -
7月のクラス体験のお知らせ[青葉台校]
ぽこぽこコース
(2022年4月2日~2023年4月1日生まれ/生後6ヶ月以上)【日時】2023年7月5日(水)11:15~12:15 ※クラス体験
【校舎】青葉台校
【体験費】無料
すくすくコース
(2021年4月2日~2022年4月1日生まれ)【日時】①2023年7月5日(水)10:00~11:00 ※クラス体験
②2023年7月6日(木)11:15~12:15 ※クラス体験
【校舎】青葉台校
【体験費】無料
きらきらコース
(2020年4月2日~2021年4月1日生まれ)【日時】2023年7月6日(木)10:00~11:00 ※クラス体験
【校舎】青葉台校
【体験費】無料
▼どんちゃかのLINEができました。 -
2023.06.10 (土)
【動画】おうちどんちゃか 6月分
「おうちどんちゃか」とは、親子で楽しむ♪おうちで学べる3分動画です。
授業をさらに発展した内容になっております。
賢い子育てのヒントもいっぱい!今日は6月分の動画を一部ご紹介いたします。
ぜひ家庭学習にお役立てください。知育1歳 ぽこぽこコース
知育2歳 すくすくコース
知育3歳 きらきらコース
受験対応2歳コース
受験対応3歳コース
>>他の動画は「正会員ページ」からご覧いただけます
※ユーザー名・パスワードは、教室にてお配りしている「どんちゃか理英会通信」をご覧ください。
※どんちゃか理英会の正会員でない方は、閲覧することができません。 -
2023.06.05 (月)
すくすくコース・受験対応2歳コース 6月1回目 ペーパー
すくすくコース・受験対応2歳コース ペーパーの紹介です。
・くつのぴったんこ
靴の形、色だけでなく、大中小の大きさの比較もしながら「対」を学びましょう。
ぴったんこできたら下駄箱に貼りましょう。
すくすくコースは裸足で受講するのに対して、受験対応2歳コースは、親子で上履きを履いて受講します。
マットのお部屋でおままごとをする時は、上履きを脱いで揃えて置きましょう。
この年齢からの習慣が幼稚園受験、小学校受験に対応する「生活力」となります。
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詳しく見る
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受験コース体験のお知らせ[横浜高島屋教室]
– 合格へのステップは1歳から –
幼稚園受験・小学校受験を見据えたコースです
ぜひ横浜高島屋教室の体験にお越しください♪
受験対応2歳コース
(2021年4月2日~2022年4月1日生まれ)【日時】2023年6月23日(金)11:40~13:00 ※クラス体験
【校舎】横浜高島屋教室
【体験費】2,000円→ 1,000円(税込)
受験対応3歳コース
(2020年4月2日~2021年4月1日生まれ)【日時】2023年6月29日(木)13:30~14:50 ※クラス体験
【校舎】横浜高島屋教室
【体験費】3,000円→ 1,000円(税込)
幼稚園受験3年保育コース
(2020年4月2日~2021年4月1日生まれ)【日時】2023年6月27日(火)12:00~13:30 ※クラス体験
【校舎】横浜高島屋教室
【体験費】5,000円(税込)●体験費のお支払方法●
体験費用は体験受付後にお送りするコンビニエンスストアで支払える振込用紙にて体験参加日までに支払いをお願いいたします。(手数料はお客様負担となります)
※一度ご入金いただいた金額の返金・取消・変更はできません。
●申込方法●
まなび予約.comまたはお電話でお申し込みください。
総合インフォメーション
TEL 0120-042-870 (10:00~18:00/月~土 ※祝日を除く)
▼どんちゃかのLINEができました。
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たくさん歩いて、たくさん走ろう
詳しく見る2歳のお誕生日を過ぎる頃から足がしっかりしてきます
2歳児では…・走れるようになる
・手すりにつかまって階段を上る
・両足をそろえて跳ぶことができるようになる3歳児では…・片足で立てる
・公園の遊具に登れる
・長い時間歩けるようになる4歳児では…・片足でケンケンができるようになる
・ギャロップやスキップができるようになる5歳児では…・かなり速く走れるようになる「歩く・走る」は運動能力の基本!
子どもが歩き始めると「危ない!危ない!」と心配ばかりしてはいませんか?
転ばないようにすぐに手を差しのべたり、転ぶ前に「危ないから○○してはいけなせん。危ないから○○へ行ってはいけません。危ないから走ってはいけません。」などと禁止ばかり。
これでは子どもは学ぶ機会を奪われ、歩きたい・走りたいという気持ちを抑え込んでしまう子になってしまいます。
転んで痛みを感じることで、なにが危険かを子ども自身が学んでいくはずです。
また、身体の運動能力は使わないと発達しません。
大きなケガにつながらない状況であれば、思いっきり身体を動かす様子を見守ってあげてください。 一方で、年齢相応の運動能力以上のことを要求して、「がんばれ!がんばれ!」とハッパをかけてしまうことがありますが、これも出来ないことを気にして、意欲を失わせてしまう場合があるので気をつけましょう。「子どもは絶えず走っている」
子どもは本来、体を動かすことが大好きです。
家の中では充分に動くことができませんから、外や公園などで、おおいに遊ぶ機会をつくってあげましょう。
お父さん・お母さんがお休みの日に、ボールを持って、近所の公園や少し遠くの広い公園に出かけてみませんか。
サッカーやキャッチボールをして、家族と思いっきり走って汗をかきましょう。
「ヨーイドン!」とだだかけっこをするだけでもいいですね。太陽の光を浴びながら・・・季節の変化を感じながら・・・ 親子の楽しい時間の中で、足を鍛えられるなんて一石二鳥ですよ。ハイハイの勧め
ハイハイをし始めるのは、生後6ヶ月~12か月ごろとされています。
「うちの子、いきなりつかまり立ちして歩き出したのよ。すごいでしょう!」などの自慢話を耳にすると、まだハイハイをしている我が子は遅れているのではないか・・・と焦ってはいませんか?
いいえ、そんなことはありません。ハイハイにはちゃんと意味があります。成長・発達に与える効果
ハイハイによる身体の発達 効果 具体例・詳細 筋力・体の機能の発達 ・腕力をつける
・背筋の筋力を鍛える
・肺周りの筋肉を鍛える手の感覚器官を鍛える 手は「第二の脳」といわれるほど感覚器官が集まっており、手のひらを使うことにより、脳が鍛えられ繊細な運動機能も発達する 視野を広げる効果 次のような成長の過程を経て、徐々に視野の範囲が広がる - 生後すぐの「寝たままの状態」の視野は上方向のみで狭い
- 寝返りを打つ頃の視野は横方法に広がる
- お座りをする頃の視野は目線が高くなる
- ハイハイをする頃になると上下左右前後に加え、興味のある場所まで動き空間を捉えられるようになる
- 立てることになると、さらに視野の高度が高くなり、範囲が広がる
たくさんの失敗の積み重ねから、うまく調節して成功する確率を高めていくのです。
子ども自身がやりたがっていることをさせることが、成長や発達を無理なく促す一番の近道とい えるでしょう。
また、ハイハイをしたい子には、心ゆくまでハイハイができる「何も物がない、広いスペース」などの環境を整えてあげることも大切です。
※思う存分ハイハイするのを「楽しく」「ゆとりをもって」見守ってあげましょう! そして、自然に歩き出すのを楽しみにしていてくださいね。雨の日の遊び
詳しく見る梅雨に入ると雨降りがつづき、外遊びができないために親も子どももストレスがたまってしまいますね。
部屋の中は散らかったおもちゃでいっぱい・・・・ 大きな声な声をはりあげる・・・ ドタバタと走り回る・・・ 親子でツンツン、プンプン、こんな関係はよくありませんね。さあ!思い切って雨でも外に出てみましょう
雨も大切な自然物と考えて、積極的に関わってみると案外楽しいものです。
例えば・・・ 長靴を履いて、レインコートを着て、「ピチャピチャ!バシャバシャ!」水たまりを歩いてみましょう。
水が跳ね上がる様子や、水の音や、しぶきがかかった時の水の冷たさなど、「五感」をフル回転させる良いチャンスです。
また、現在はほとんどの道がアスファルトですが、土のある公園で、雨でゆるくなった地面を探してみましょう。
長靴をはいて足で「グニャ!グニャ!」の感触を確かめるのも楽しいですよ。
もちろん足だけでなく、手で触ってみましょう。 雨が葉っぱを伝う様子・雨水がどこを通って流れるか・・・などをジッーとながめて観察力が養いましょう。 この時、子どもだけでなく、お父さんやお母さんも一緒に遊んでみましょう。
きっと童心に戻り、楽しくて、キャッキャッとはしゃいでしまうでしょう。
一緒に遊んだことが親子の共通話題になり、寝る前の素敵なコミニュケーションになること間違いなしです。遊んだ後は…
遊んだ後はよーく手足を洗い、濡れた体を拭いておくことも大切です。
部屋に戻ったら、遊んだこと、雨に濡れた葉っぱのようすなどの絵を描いてみることをおすすめします。
また、どんちゃかの3歳の授業にある、大・中・小(テーマ:「比較」)のてるてる坊主を作ってみるのもおもしろいですよ。
『雨』と仲良くなって、楽しい梅雨どきをお過ごしください。パズルであそぼう
パズルはおすすめの玩具の一つ
良い遊具・玩具として「パズル」があげられます。
どうして良いのかというと、あたま(脳)をたくさん使うからです。
パズルの良さは「つくり出す力」・「よく考える力」・「判断する力」・「よく見る力」・「集中をする力」・「手を動かす力」・「最後までやり通す力」・「色や形を認識する力」など、たーくさんの力が身につきます。すごいですね!
特に幼児は全体を見ることが苦手です。
パズルで遊ぶと、全体を隅ずみまでよく見て、色々な角度からものを観ることを学んでいく力がついていくんですね。
パズルなんてまだ難しいんじゃないか、ピースをすぐに失くしてしまうんじゃないかなんて心配せず、どんどん遊んでみましょう。
子どもの年齢や興味に合わせて、難易度を変えれば1歳からでも遊べますよ。
手作りパズルを作ろう
身の回りのものでパズルは簡単に作れます。
わが子のお気に入りのパズルを作ってみませんか?-
大きめの絵を準備する
いらなくなった絵本や大人が絵を描いてあげても良い(少し厚みのある紙でカラフルな絵を) - 形をくりぬく(絵の形に関係なく切る)
- 年齢・能力によりピースに切り分ける(2ピースから、子どもの能力により数をきめる)
好きなキャラクター(アンパンマン・キティちゃん・のりもの・どうぶつなど)の絵がパズルになったら楽しいですね。
まずは2ピースから始めます。むずかしすぎると、すぐ飽きてしまい興味をなくしてしまいます。
パズル遊びが楽しい!と感じて、好きになってもらいましょう。おかあさん・おとうさんもいっしょに遊ぶ
キーワードは「くる・くる・くる!」「ピッタンコ!」です。
ピースは回転させて向きを変えたり、ぴったり合う場所を見つけなければならないので最初のうちは見守ってくださいね。
子どもがSOSを出したり、行き詰っているようなら「くるくるくるくるぴったんこ!」と唱えながらピースを合わせて見せてあげましょう。
完成したら、おおいに褒めて「達成感」を味あわせてあげてくださいね。