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しつけ編

どんちゃか幼児教室 > ブログ > しつけ編

  • 2026.05.24 (日)

    子どものしかり方[子育てヒント]

    叱ること

    子どもには、してはいけないことを教える必要があります。

    ときには、理由を説明するだけでは十分に伝わらないこともあります。
    そのようなときは、正しく「叱る」ことで、大切なことを伝えていきます。

    「怒る」と「叱る」は違います
    怒る

    感情的になり、自分のイライラや不満を相手にぶつける言動です。

    叱る

    相手を正しい方向へ導くために、注意したり、理由や行動の仕方を伝えたりすることです。

    子どもへの叱り方について考える親子

    昨日は許されたのに、今日は親の機嫌が悪いために怒られたというように、対応が日によって変わると、子どもは混乱してしまいます。

    理由が分からないまま感情的に怒鳴られたり、理不尽に否定されたりすることが続くと、大人におびえ、自分で考えにくくなることもあります。

    感情をぶつける「怒る」ではなく、正しく導くために「叱る」ことが大切です。

    子どもの叱り方

    子どもを叱る必要があるときは、
    落ち着いた態度で、感情的にならず、理由とともに、何がいけなかったのかを具体的に伝えます。

    叱る必要があるのはこんなとき
    • 危険な行動をしたとき
    • 社会のルールに反したとき
    • 家庭の方針に反したとき

    子どもが行動してしまってから、「これは叱るべきだろうか」と考えていては、すぐに対応できないことがあります。

    子どもの成長を見据えて、家庭で何を大切にするか、どのようなときに叱るかを、お父さん・お母さんで話し合っておくとよいでしょう。

    次のようなときは、いけなかった理由だけでなく、次はどう行動すればよいのかまで、分かりやすく伝えましょう。

    突然、道路に飛び出してしまった

    子どもが危険な行動を取ったときは、迷わず大きな声で制止してください。

    落ち着いてから、絶対にしてはいけないことと、その理由を伝えます。
    そのうえで、次はどのように行動するのかを、分かりやすく教えましょう。

    必要であれば、道路に出る前に立ち止まり、安全を確認する練習を親子で行いましょう。

    人のものを取ってしまった

    人のものを勝手に取ってはいけないことを、繰り返し伝えます。

    「自分のものを取られたら、どんな気持ちになるかな?」と、相手の立場を考えられるように伝えましょう。

    お友だちのおもちゃであれば、「貸して」と気持ちを伝える方法を教えます。
    お店の商品であれば、勝手に持っていかず、大人に相談することを教えましょう。

    嘘をついた

    子どもの話が事実と違うと分かっていても、本当のことを言うまで強く追及することが、いつも適切とは限りません。

    ご家庭で「嘘をつくことはやめよう」と決めているのであれば、その理由を含めて、繰り返し伝えることが大切です。

    また、子どもが失敗や間違いを安心して話せるような関係を築くことも大切です。

    信頼し、安心できる親子関係を築く

    何度言っても言うことを聞かない、普通の声で言い聞かせても行動が変わらないなど、子育てに苦労し、悩んでいるお父さん・お母さんもいるかもしれません。

    一人で抱え込まず、身近な先輩のお父さん・お母さんや、幼稚園・保育園の先生などに相談することも大切です。

    反抗期の子どもに対しては、いつも真正面から向き合うのではなく、上手に気をそらしたり、その場を切り替えたりすることも、一つの方法です。

    子どもが親を信頼し、家庭を安心できる場所だと感じるためにも、正しく「叱る」ことは大切なコミュニケーションです。

    子どもは、一度言われただけですべてを理解し、行動を変えられるとは限りません。


    「なぜいけなかったのか」「どうすればよかったのか」「次はどうするのか」

    を、根気強く繰り返し伝えていきましょう。
    子どもの気持ちを聞き、共感しながら、「お父さん・お母さんも、あなたの気持ちを分かっているよ」と伝えることも大切です。
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  • 2025.09.26 (金)

    トイレトレーニング[子育てヒント]

    どんちゃか幼児教室の面談で、保護者の方から多く寄せられるご質問の一つが、
    「トイレトレーニング」についてです。

    始める時期や進め方には個人差があります。
    子どもの発達や興味、ご家庭の状況に合わせ、焦らず進めていきましょう。

    なぜトイレトレーニングが必要なのですか?
    1. 排泄の感覚に気づき、自分で伝える経験につながるため
    2. 尿意や便意を感じ、トイレまで待つという経験を重ねるため
    3. 食事や着替えと同じように、生活習慣の一つとして身につけるため
    4. 自分でできたという経験が、達成感や自信につながるため

    トイレトレーニングに取り組む子ども
    いつから始めたらよいのでしょうか?

    年齢だけで決めるのではなく、子どもの体や言葉の発達、排泄の間隔、トイレへの興味などを見ながら始めましょう。

    2歳前後に始める家庭も多くありますが、スムーズに進む子もいれば、時間をかけて慣れていく子もいます。

    始める準備が整ってきたサイン

    • 一人で安定して歩ける
    • 便座やおまるに、安定した姿勢で座れる
    • おしっこの間隔が少しずつ長くなっている
    • 「出た」「いや」など、言葉やしぐさで気持ちを伝えられる
    • 簡単な大人の言葉を理解できる
    • 大人の動作をまねることができる

    子どもの準備をチェックしてみましょう

    • トイレまで歩いて行ける
    • おまるや便座に安定して座っていられる
    • 大人の問いかけに「うん」「いや」などで答えられる
    • おしっこの間隔がある程度空くようになってきた
    • 言葉やしぐさで自分の気持ちを伝えられる
    • 大人のまねをすることに興味がある

    大人側の準備も確認しましょう

    • 失敗しても落ち着いて対応できる時間と気持ちの余裕がある
    • 子どものペースに合わせ、急がずに取り組める
    • 家族で進め方や声かけを共有できている
    • 入園や引っ越しなど、大きな環境変化と重なっていない


    チェック項目がすべてできていなくても問題ありません。
    子どもの様子を見ながら、無理のない時期を選びましょう。

    トイレトレーニングを始める季節は、いつがよいですか?

    春から夏は始めやすい季節です

    薄着で衣服を脱ぎ着しやすく、洗濯物も乾きやすいため、大人の負担を減らしやすい時期です。

    ただし、季節よりも子どもの準備や興味の方が大切です。
    嫌がる様子が強いときは、一度休み、別の時期に再開しても構いません。

    保育園や幼稚園とは、どのように連携したらよいですか?

    保育園に通っている場合

    園でトイレに誘う時間や声かけ、使用している便座などを確認し、家庭でもできるだけ同じ流れを取り入れましょう。

    成功した時間や失敗した状況なども保育士と共有し、家庭と園で協力して進めることが大切です。

    幼稚園へ入園する場合

    園によって入園時の対応は異なります。
    トイレトレーニングが完了していない場合は、事前に園へ相談しましょう。

    無理に間に合わせようとせず、着替えや対応方法について園と確認しながら進めてください。

    トイレトレーニングのウォーミングアップ

    トイレトレーニングの準備をする子どもの様子

    本格的に始める前から、排泄やトイレを身近に感じられる声かけを取り入れてみましょう。

    1. おむつを替えるときに、「濡れて気持ちが悪かったね」「きれいになって気持ちがいいね」と声をかけます。
    2. 大人と一緒にトイレへ行き、トイレが何をする場所なのかを伝えます。
    3. 絵本や人形遊びを使い、トイレに座る様子を見せます。
    4. おまるや補助便座を見える場所に置き、慣れる時間をつくります。


    最初から排泄を成功させることよりも、トイレや便座を怖がらずに近づけることを目標にしましょう。

    トイレトレーニングの進め方

    ステップ1 排泄とトイレを結び付ける

    1. おむつを確認し、おしっこの間隔を把握する
    2. おしっこやうんちが出たことを言葉で伝える
    3. トイレやおまるに誘ってみる
    4. 座れたら、排泄できなくても認めてあげる

    無理に座らせると、トイレへの苦手意識につながることがあります。
    嫌がったときは、すぐに切り上げましょう。

    ステップ2 便座やおまるに座ってみる

    おまるを使う場合は、足の裏が床につき、安定して座れるものを選びます。

    補助便座を使う場合は、踏み台などを用意し、足がぶらぶらしないようにすると安心して力を入れやすくなります。

    1. トイレに入る
    2. 衣服を下ろす
    3. 便座に座る
    4. 紙で拭く
    5. 水を流す
    6. 手を洗う

    ステップ3 生活の節目でトイレに誘う

    長時間座らせるのではなく、生活の流れに合わせて短時間だけ誘ってみましょう。

    • 起きた後
    • 食事の前後
    • 外出する前
    • 入浴前
    • 寝る前

    ステップ4 言葉で伝える練習をする

    大人が「おしっこが出たね」「うんちが出たね」と言葉にすることで、子どもも少しずつ排泄と言葉を結び付けられるようになります。

    自分から「出た」「トイレ」と伝えられたときは、結果にかかわらず、
    「教えてくれてありがとう」と認めてあげましょう。

    お気に入りのパンツ
    シールとカレンダー

    ステップ5 日中にパンツで過ごしてみる

    家で落ち着いて過ごせる日に、短い時間からパンツを試してみましょう。

    失敗を繰り返しながら、「濡れると気持ちが悪い」「出る前にトイレへ行く」という感覚を少しずつ覚えていきます。

    失敗しても叱らず、淡々と着替えや片付けをしましょう。

    ステップ6 外出時や夜間に挑戦する

    日中の排泄が安定してから、外出時や夜間のおむつを外す時期を考えます。

    外出するときの準備

    • 外出先のトイレを事前に確認する
    • 脱ぎ着しやすい服を選ぶ
    • 着替えや袋を多めに持つ
    • 短時間の外出から始める

    夜間の排泄は、日中のトイレトレーニングとは別に考えましょう。
    膀胱や睡眠中の体の発達が整う時期には個人差があるため、朝までおむつが濡れない日が増えてから検討します。

    どうして失敗ばかりするのでしょうか?

    トイレトレーニングに失敗はつきものです。
    尿意に気づくこと、我慢すること、衣服を脱ぐこと、便座に座ることなど、子どもは多くの動作を少しずつ覚えています。

    成功するまでに時間がかかることは珍しくありません。
    失敗することも練習の一部と考え、焦らずに見守りましょう。

    失敗したときに叱ってもよいですか?

    失敗したことを叱ると、排泄を我慢したり、トイレを怖がったりすることがあります。
    失敗しても責めず、「着替えようね」「次はトイレでしてみようね」と落ち着いて対応しましょう。

    避けたい言葉

    • 「また失敗したの?」
    • 「ダメでしょう」
    • 「赤ちゃんみたい」
    • 「もう大変!」

    楽しく続けるには、どうしたらよいですか?

    トイレを怖い場所ではなく、安心して行ける場所にする工夫を取り入れましょう。

    • 好きなキャラクターや絵を飾る
    • 短い歌を歌いながらトイレへ行く
    • 座れたらシールを貼る
    • トイレを題材にした絵本を読む
    • 子どもが選んだパンツを用意する

    トイレトレーニングで大切にしたいこと

    • トイレトレーニングが原因で、親子ともにつらくならないようにしましょう。
    • ほかの子どもと比べず、その子のペースを大切にしましょう。
    • 弟や妹の誕生、入園、引っ越しなどをきっかけに、一時的に後戻りすることもあります。
    • うまく進まないときは一度休み、時間を置いて再開しても構いません。
    • 慣れてきたら、自宅以外のトイレも少しずつ経験してみましょう。
    トイレトレーニングは、短期間で完成させることが目的ではありません。
    子どもの発達や気持ちに合わせ、できたことを一つずつ認めながら、焦らず進めていきましょう。
    排尿時に痛がる、便秘が続く、極端に排泄を我慢する、尿の回数や量が気になるなどの様子がある場合は、小児科などの医療機関へ相談してください。

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  • 2025.09.18 (木)

    テレビ・スマホ等との付き合い方(後編)[子育てヒント]

    テレビ・スマホの悪い使い方

    よくない使い方を示すマーク

    食事中、ずっとテレビやスマホを見ている

    食事の時間は、できるだけテレビやスマホの画面を消しましょう。

    画面に気を取られていると、並んでいる料理に関心を持ちにくくなり、親子で会話を楽しむ時間も少なくなってしまいます。

    食卓での親子の会話は、その日の出来事や、子どもが興味を持ったことについて話す大切な機会です。

    お父さん・お母さんの話を聞くことで、子どもは新しいことに興味を持ったり、家族の考え方に触れたりします。

    また、画面を見ながら食べると、体を斜めにしたり、画面をのぞき込んだりして、姿勢が崩れやすくなります。

    よくない使い方を示すマーク

    テレビやスマホを子守り代わりにして、一日中つけている

    テレビやスマホの画面を、長時間つけたままにすることは避けましょう。

    子どもは集中しているように見えても、受け身のまま画面を眺めていることがあります。 画面を見る時間が長くなると、体を動かして遊ぶ時間や、家族と会話する時間も少なくなってしまいます。

    見始める前に時間を決め、終わったらスイッチを切る習慣をつけましょう。

    続きが見たい場合も、いったん画面から離れ、別の時間に見るようにすると、生活にメリハリをつけやすくなります。

    親子でテレビやスマホとの付き合い方を考える様子

    テレビ・スマホの良い使い方

    色彩豊かでリズミカルな番組や動画は、子どもが夢を感じたり、興味を広げたりするきっかけになります。

    大切なのは、テレビやスマホを一方的に見せるのではなく、家族とのコミュニケーションにつなげることです。

    • 親子や兄弟で一緒に見て、驚いたり笑ったりする
    • 見終わった後に「どこがおもしろかった?」と感想を聞く
    • 登場したものについて、親子で話を広げる
    • 見る時間と終わる時間を、あらかじめ決めておく
    • 椅子に座り、画面から適度に離れて見る

    一緒に見ることができないときは、見終わった後に「どうだった?」「何がおもしろかった?」と聞いてみましょう。

    また、テレビやスマホを見るときの姿勢も大切です。 落ち着いて座ることが苦手な子どもには、好きな動画を見る時間を利用して、 「椅子に座って見ようね」と声をかけてみましょう。

    テレビやスマホを使うこと自体が、すべて悪いわけではありません。 家庭でルールを決め、親子の会話や遊びの時間も大切にしながら、生活の中に上手に取り入れていきましょう。
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  • 2025.09.18 (木)

    【子育てヒント】物を投げる子

    投げることがクセになる前に対処を

    「気に食わないことがあると、物をなげる」子がいます。
    気持ちを言葉で表現できないために、物を投げてしまうのです。
    一度物を投げて気持ちがいいと感じてしまうと、投げることが習慣化してしまいますので気をつけましょう。
    物を大切に扱う気持ちを教えるようにしていきましょう。

    具体的な伝え方

    次のように大人も一緒におもちゃを片づけてみましょう。
    • 大好きなミニカー
      「車庫(おもちゃ箱)にそーおっとしまいましょうね。」
    • 可愛がっている動物などのぬいぐるみ
      「眠くなったのでベッド(おもちゃ箱)にそーおっと寝かせてあげましょうね。」
    大人の姿を見て子どもは『物を大切にしよう』と思います
    おもちゃをポイポイとおもちゃ箱に投げ入れる親のもとでは、子どもも物を雑に扱い、物にあたってしまう子になってしまいますね。

    物を乱暴に扱ったところを見たら

    すぐに叱ったりせず、感じること、考えることを子どもに促してください。

    1. おもちゃが「かわいそうね」「痛いね」と声をかける
    2. 子ども自身が「いけないことをした」と気づく
    3. 投げた後、それがいいことか悪いことか子ども自身に考えさせる

    もし、子どもがイライラしていることを察知したら、エネルギーを発散させる工夫をしましょう。
    例えば、お父さんと相撲をとったり、お母さんと大きな声で歌を歌ったりするとエネルギーの発散ができます。

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  • 2022.09.07 (水)

    「おわり」のできる子

    「終わる」のは難しい

    子どもが大好きなおもちゃで遊びだすと遊びに夢中になってしまいます。


    食事の時間やお風呂の時間が過ぎても「まだまだ…もうすこしあそぶ~!」と言ってなかなか『おわり』にしてくれないので、いつも困っています。

    「おわり」は【けじめのしつけ】として生活の中でとても大切です。


    大人なら「キリのいいところで終了」ができますが、子どもは遊びの途中で「おわり」にすることはなかなか難しいですね。

    遊びが楽しさの頂点になった頃に、「食事ですよ!」や「お風呂に入りますよ!」などと声がかかると、子どもは途中で遊びを止めることができません。

    親は子どもが言うことを聞かないのでつい、「早く片付けて!お風呂に入るわよ!」と大きな声を出してしまい、子どもが泣き出してしまう・・・。

    でも大丈夫です。時間はかかるかもしれませんが、上手に終わりにする習慣を身につけていきましょう。


    「おしまい」の習慣の身につけ方とは?

    「キーワード」を使う

    • 絵本を読み終わったら「おーしまい!」と声に出して親子で一緒に言い、本を閉じる。
    • テレビが終わったら「おーしまい!」「おーわり!」と一緒に声に出して言う。
    • 「遊んだあとはおかたづけ!おーしまい!」を毎回親子で一緒に言いながらおもちゃを片付ける。

    自分でおしまいにする


    子ども自身が自分で「おーしまい!」と言いながら、テレビやスマホの「OFF」のスイッチを押す

    ルール・約束を作る


    子どもの大好きなお気に入りの遊びが始まると、親は子どもが「遊び続けるだろう…」と予想がつくので、遊ぶ前に「約束」をしておく

    • 「時計の針がここまで(3のところまで)きたら、おしまいにしましょうね。お約束!
    • 「お風呂の時間ですよー、って言ったらおしまいにしようね。お約束!

    親と子どもの間に『約束』を入れて、「親」vs「子ども」の直接対決をしないことです。

    そして大切なことは、その約束を絶対守らせること、例外は作らないこと

    「今度だけよ」「1回だけよ」などは子どもが混乱するので、例外は作らないようにする。

    「おわり」「おしまい」ができたら褒める


    約束が守れて終了できたら「えらいね!○○ちゃんはおしまいができたね。お約束が守れたね」と必ず褒めて、気持ちよくおしまいにする経験を重ねる。

    「おしまい」ができると気持ちのコントロールができ、親子関係も良くなる


    「おわり」は1度だけではなかなかクリアできません。

    何度も何度も繰り返して理解させていきましょう。

    子どもの「気持ちのコントロール」ができるようになると、〈親子の戦い〉がなくなり、普段の親子間の関係も良くなりますよ。

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  • 2022.05.11 (水)

    わが子をほめられますか?

    子どものできないところに注目しすぎていませんか

    幼稚園・保育園前までの保護者に「どんなお子さんですか」とたずねるとすぐにほめ言葉が返ってきます。

    「好き嫌いなく良く食べるんです」
    「良く笑います」

    ところが幼稚園・保育園に行くようになると、親御さんの口からはマイナスな言葉が多くなります。

    「人見知りして人前で話さないんです」
    「のんびり屋でだらだらしていて…」

    どうしてでしょうか?

    3歳を過ぎると自我が芽生えるとともにできることも増え、だんだんその子の性格が見えてきます。

    また幼稚園や保育園という社会の中に入り、親が他の子どもと比較できるようになるんですね。

    比較すればおのずと、よその子の良いところに目が行き、わが子のできないところを並べてしまいがちです。

    さらに輪をかけてその時期の子は親の言うことを聞かなくなるので、余計に「困った子」という印象が強くなってしまいますね。

    でも、子どもはそれがまさに成長の過程であり「あるがまま」なのです。

    なのに親の感じ方が変わってしまうことで、子どもの方が親の態度の変化に戸惑っているのです。

    「ほめる」ことで良い成長のサイクルを

    子どもは絶対的にお父さんお母さんに「ほめて欲しい」ものです。

    ほめられれば嬉しくなり、プラスのエネルギーが出てきます

    それは成長しようというエネルギーです。

    ほめられることで、がんばった成果があったと確かめられ、またがんばるようになります。

    親のほめ言葉は子どもの成長のきっかけでもあり、原動力なのです。

    効果的なほめ方は「具体的に」

    では、やみくもにほめるのではなく、効果的なほめ方を実践してみましょう。
    1. (承認)「すごいね!」「よくできたね!」
    2. (何が良いのかを明確に)「ご飯の前に一人でお片付けできたね!」
    3. (なぜ良いのかの理由)「片付いていると気持ちよくご飯食べられるし、すぐにお風呂に入れるよね」「お母さん、早くご飯が食べられて助かったよ」
    また、結果ではなくプロセスを認めてあげてください。

    できた事柄をほめるのではなく、できるまでがんばったこと、取り組もうと行動したことをほめてあげましょう

    このときに誰かと比べることはしないように注意しましょうね。

    NG:「○○ちゃんみたいにできたね」「○○ちゃんよりも早かったね」

    そして第三者に伝えてほめるのも効果的です。

    とくに、子どもの良いところはその場にいなかったお父さん・お母さんにも伝えて、子どもの成長をみんなで共有して喜びましょう。

    今日から、お子さんを一日1回以上、ほめてあげましょうね

    特に3歳過ぎたら意識的にほめポイントを探して、言葉にして伝えてあげてください。

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  • 2022.05.11 (水)

    子どものほめ方

    できるようになりたい!子どもの成長

    人間は今日の自分より明日はもっと大きくなっていたい、変わりたいという欲求があります。

    できないことことができたとき、自分の思うように行動できたときなど、子ども自身も嬉しいものです。

    それを周りがほめてあげると、そこで完結せずにもっと進歩したいという向上心が芽生えます。

    ほめることで脳が活性化し知的発達も向上します。

    「ほめじょうず」になるには

    「ほめじょうず」と言いますが、上手にほめるためには子どもの今の状態を色々な角度で知っていることが大切です。

    わが子の「もう少しでできること」がいくつ言えますか?

    それは偏ってはいませんか?

    幼い子でも自分の今の課題は無意識ながら理解しています

    それを親もわかっていれば、ほめて欲しいときにほめてあげられます。

    何をいつほめるかがとても大切だということですね。

    また、どんなことをがんばって欲しいのか、ほめることによって大人の期待を伝えることができます。

    子どもが何気なく行ったことをほめられ、その行動の重要性を理解するようになるということなんですね。

    ほめるときは愛情一杯!

    ことばをつなげて、ただほめたらそれでいいのでしょうか? いいえ違います。

    ほめるときは愛情をいっぱい込めてほめましょう

    ほめるということは愛情の現れでもありますし、子どもにとっては認めてもらえたことによる信頼の気持ちが育っていきます。

    それが子どもの情緒安定にも役立ちます。

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  • 2022.02.16 (水)

    子どもどうしのトラブル

    トラブルは子どもの成長の過程 社会性のめばえ

    2~3歳頃になると、一緒に遊ぶ友だちにも興味や関心が出てきます。

    そのため友だちどうしのトラブル、けんかも起こるようになります。

    2~3歳児はまだ気持ちのコントロールができない「自己中心的な年齢」ですから、けんかが発生するのはよくあることですし、当たり前のことと思いましょう

    友だちの存在が気になるのは社会性のめばえであり、成長のあかしなので喜んでよいことですよ。

    それでは、けんかやトラブルが起こるときの子どもの内面や、周りの大人の対処の仕方を考えてみましょう。

    けんかやトラブルになるときの子どもの内面

    2~3歳の子どもは友だちに対してこんな風に思っています。

    • みんなは楽しそうに遊んでいるな
    • 友だちが何をして遊んでいるのかな
    • 友だちと一緒に遊んでみたいな
    • 友だちはどんなおもちゃを持っているのかな
    • ぼく(わたし)も友だちと同じおもちゃがほしいな
    • ぼく(わたし)がいることに友だちは気がついているのかな
    • (順番)一番最初がいいな
    • (競争)絶対一番がいいな

    けんかはこんな風にして起こる

    一緒に仲良く遊びたいのに、なかなか自分から「あそぼう!」と言い出せないのが、2~3歳の頃の特徴です。

    自分に関心を寄せてもらうために、友だちをたたいたり、押したりする行動に出てしまいます。

    相手の友だちも何でたたかれたり押されたりしたのかわからず怒ってしまい「けんか」が発生します。

    また、しばらく仲良く遊んでいても、おもちゃの取り合いが始まる場合があります。

    おもちゃは全部自分のものと思い込んでいる年齢であるのと、まだうまく「貸して」と言えずにいきなり友だちのおもちゃを取ってしまってトラブルになります。

    けんかが起きたときの大人の対処法

    けんかが起きたときの子どもの内面はとてもシンプルであることを理解した上で、大人が子どもの気持ちを汲み取りながら対処することがとても大切です。

    とりあえずお互いに「ごめんなさい」を言いなさいと強要してその場を取り繕ったり、経緯が分からないまま「○○ちゃんが悪い」と決めつけてしまうことは子どもにとって良くない態度です。

    どのような経緯でけんかになったのか、どんな原因があったのか、できるだけ知るようにしてください。

    それぞれの子どもの気持ちをよく聞いて、「うん、うん、そうなの、わかったよ」と同意してあげましょう

    それだけでもたいていのけんかは落ち着き、収まります。

    こんなけんかはすぐに止めます!

    • だれかが泣き始めてしまう
    • 『一人』対『多数』 のけんか
    • 誰かが物(武器)を持っている

    友だちをたたいてしまう子どもは たたかれた経験のある子

    けんかやトラブルの中で、気に入らないことがあると友だちをたたいてしまう子どももいます。

    まだ相手に伝える言葉が豊富ではないので、伝えたいことばの代わりに手が出てしまうのです。

    たたくと「気持ちがスッとする」ことや「大人にかまってもらえる」という間違った認知をしてしまうと、やがて「たたくこと」をコミュニケーションの手段にしてしまうようになります。

    よくたたいてしまう子はどのような子かというと、「たたかれた経験がある子」です。

    例えば…

    • 友だち(少し年齢の大きい友だち)にたたかれた経験がある
    • 兄弟(特に兄や姉)にたたかれた経験がある
    • 親にたたかれた経験がある
    子どもをたたくことは「しつけ」とは言いません。

    たたくことは手っ取り早く子どもに言うことを聞かせようとする大人の傲慢さです。

    子どもをたたくことは今すぐやめましょう。

    子どもをきちんとしつけるには、大人が正しい方法を知っている必要があります。

    「子どもの叱り方」にも詳しく書いているので、参考にしてくださいね。

    子が友だちをたたいてしまったときの大人の対処法

    子どもが友だちをたたいた時、大人が「たたいてはいけません!」「謝りなさい!」と勢いで叱ってしまいがちです。

    子どもはその瞬間、エネルギーをため込んでいたり、頭に血が上っていたりするので、その場ですべて言い聞かせようとするよりは、時間がたって冷静になってから言い聞かせることの方が大事です。
    たたいてしまったその場では
    子どもには落ち着いた態度で「たたくことはいけないことである」と伝え、どうしてたたいてしまったのかその理由をよく聞いてあげましょう

    すぐに大きな声で叱りつけるようなことはせず、また痛みを分からせるというつもりで、大人がたたいた側の子を同じようにたたくようなこともしてはいけません。

    たたいてしまったことについては、友だちにきちんと謝るよう、促しましょう。
    時間がたってから、その日のうちに
    たたいたことすら忘れてしまっているのでは、注意する意味がないので、翌日ではなくその日のうちに、子どもと親が冷静になってから、「たたくことはいけないこと」と教えましょう。

    どのように伝えればよいかいくつか例をあげてみます。

    ◆ たたかれたら痛くて悲しいことをしっかり伝える

    「○○ちゃんがたたかれたらどんな感じがする?」

    「そう、痛いよね」「そう、悲しいよね」

    と、相手の子の気持ちを代弁して言葉で言い表して伝えます。

    ◆ ぬいぐるみに置き換えて理解させる

    例えば、絵本やぬいぐるみを使って「たたかれたクマさんは泣いているけれど、どう思う?」と問いかけると、子どもは素直に「かわいそうだね。痛いよね。たたいたらいけないよ。」とわかってくれます。

    ◆ 普段の会話に友だちの話題や名前をたくさん出す

    家庭でお風呂に入っている時、食事をしている時、おやつを食べている時、遊んでいる時、寝る前など、気持ちがリラックスしている場面で、お友達の話題や名前をたくさん出すと友達に親しみを持つようになり、けんかが少なくなります。

    いやなことを「NO」と言えるように

    友だちにおもちゃを「貸して」と言われたとき「どうぞ」ができるのは素晴らしいことです。

    ただし、いつもいつも我慢を強いるのは子どもにとってよくありません。

    「いや」と言えず、いつもおもちゃを取り上げられてしまう幼稚園・保育園は楽しくなくなってしまいますね。

    幼稚園・保育園に入るまでに、意思表示をしっかりできるようにしておくことはとても大切です。

    「貸してもいいときは『どうぞ』をして、貸したくないときは『いや』『ちょっとまって』と言おうね」と教えてあげましょう。

    どうしても言えないときは、言えるようになるまでお母さんが一緒に言う練習をしても良いですね。

    自分のもの・他の人のものを区別できるようにする

    トラブルを予防するために、自分のものと誰かのものを区別し、理解できるようになることも大切です。

    例えば、親の大切なものを子どもに触らせないようにすることで理解させることもできます。

    子どもが親の大切なものを触ろうとしたら、「これはお母さんの大事なものだから、貸せないのよ」とNo の意思表示をすることで、子どもが「嫌なときは『いや』と言っていい」と学ぶことができます。

    親が大事にしているもの、子どもが大事にしているものについて話をして、勝手に触らないようにしようね、と親子の間の約束をつくっても良いですね。

    子どもが乱暴な言葉を覚えてしまうときは

    「ばか」「うんち」など汚いことば・乱暴なことばを使いたがって困っています。

    あまり気にしすぎず、その都度、その言葉で傷つく子がいることを教えたり、大人がきれいな言葉を使うことを心がけることが大切です。
    「なんでそんなことを言うの!」と叱ってもあまり意味はありません。

    乱暴なことばは、子どもの成長の過程で必ず通るものです。

    聞きなれないことばや面白そうなことばは使ってみたいものなんですね。

    そういう言葉を友だち同士の会話の中で使うのが楽しかったり、大人の反応が面白いと感じていたりしているので、強くしかりつけても逆効果です。

    ただ、人を傷つけたり、まわりを不愉快にする言葉は、その都度「良くない言葉だよ」と落ち着いた態度で教えてあげましょう。

    または、「お母さんはその言葉、あまり好きじゃないな」とその場で伝えたり、周囲に影響がないものはあえて放っておくのがいいでしょう。

    そして、ゆっくり話ができる時間に、使って欲しくない言葉とその理由を伝えます。

    このときには、絵本やぬいぐるみを使って「その言葉を言われたぬいぐるみのクマちゃんはどんな気持ちがする?」と聞いてあげてください。

    言われた人も、周りで聞いている人も、気持ちよく思っていないことも教えましょう。

    3歳頃は、いい言葉も悪い言葉も吸収する時期です。

    悪い言葉を気にするよりも、お父さん、お母さん自身が素敵なことばを意識して話すことが大切ですよ。

    感覚の言葉や、ポジティブな形容詞をいっぱい話してみてください。

    「あれ」「これ」ではなく「右の○○を取ってね」と主語と動詞・動作の対象をちゃんと使って文章で話してみてください。

    家族同士のあいさつ「おはよう」「ありがとう」「ごめんね」のやりとりを見せていると、子どもも自然と友だち同士いい会話ができるようになってきます。

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  • 2021.09.18 (土)

    人のものを取って困る

    根気よく言い聞かせる

    人のものを取る行動は放っておくことはできません。

    大人が助言したり、取り合いにならない環境をつくってあげることが大切です。

    子どもの気持ちが落ち着いている時に、絵本やぬいぐるみなどを使って、「人のものを取るのは良くないこと」だとじっくり話して教えていきましょう。

    「相手が嫌なおもいをしているのだから、気をつけよう」と徐々に自分自身をコントロールする力がついてきます。

    それまでになるには少々時間がかかりますが、1年間くらいは気長に構えて向き合ってみてください。

    注意したいのは、お友だちといるときに親がまわりを気にしすぎて、我が子ばかりを叱っていると、子どもに弊害がでてきます。

    例えば、元気のない子になったり、親の顔色ばかりを見る子になってしまいます。

    子どもの行動をよく見て、叱らずに他のもので気を逸らせたり、お友だちと話し合う見本を見せたりして、上手に介入してください。

    同じお友だちのものを取る場合

    いつも同じお友だちで遊んでいると、取る方と取られる方が決まってくる場合が多いですね。

    この場合、取ったり取られたりの「物」があることが問題なのです。

    取り合いになってけんかになる予想がたつ場合は、

    • 「もの」を2つ用意しておく
    • 「もの」を使わない遊びをする(おにごっこ・かけっこなど)


    しかし、いつもこのように上手く遊べるとは限りません。

    どんちゃかでは貸し借りを友だちとスムースにできるようになる魔法のことば(キーワード)があります。

    それは「かして」「どうぞ」「ありがとう」です。

    最初はお父さんや、お母さんも一緒に言ってあげましょう。

    繰り返し繰り返し、使ってみてくださいね。

    誰のものでも取る場合

    これは困りものですね。

    何でも人が使っているものが欲しくなって、欲しいのもを手に入れるために、人のものを取ろうとする。

    親としては、「静止」しないとお友だちに嫌われてしまうのではないかと心配です。

    その場では、「こっちの方がおもしろそう」と気をそらせたり、「○○ちゃんって、名前が書いてあるね」と、他の人のものだと気付かせるのもひとつの方法ではあります。

    その上で根本的には、子ども自身が納得していくことが大切です。


    自分のものでないものを勝手に取ってはいけません、欲しくなってしまったときは、魔法のことば(キーワード)を言おうね。

    「人のものが欲しくなったら、両手をグーにして『ガ・マ・ン!』」



    これはどんちゃかの「5つのちから」のひとつ「がまん力」です。

    最初は親も一緒に言って、何回も言い続けているうちに、少しづつ自己コントロールがついてきます。 是非やってみてください。

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  • 2021.09.18 (土)

    お手伝い

    子どもの「やってみたい」を大切に

    2歳~3歳児は「模倣期」で、大人のやることを見て真似る時期です。

    親のやっていることに興味があり、自分もやってみたい気持ちになり「やらせて」と言ってきます。

    その時こそ、お手伝いのチャンス!です。

    子どもの自主性が芽生え、成長する瞬間を逃さないでください。

    「忙しいから、またあとでね」とつい、言ってしまいがちですね。

    忙しいときは「じゃあ、明日やってもらおうかな?いい?約束ね」となるべく早いうちにお手伝いの機会を作ってください。

    お手伝いができたら「○○ちゃんに手伝ってもらって、本当に助かった。ありがとう」と子どもにしっかり伝えてくださいね。

    子どもは親に褒められた満足感と、家族のために役に立てた喜びで、家族の一員であることを自覚します。


    「家庭は社会の原点」です。

    家庭という小さな社会で役立ちたい気持ちが、子どもの社会性をはぐぐみます。

    お手伝いをすることで、段取りが良い子、思いやりのある子、生活力がある子に成長しますよ。

    幼児にできるお手伝い

    • お料理の手伝い(野菜洗い・皮むき・切る・卵割り・食材をこねる・混ぜる・餃子作り・野菜やクッキーの型抜き・装飾・ホットケーキ作り)《思考力》《手先の巧緻性》《生活力》
    • 食事の準備(茶碗、箸並べ・テーブル拭き・盛り付け・ご飯をよそう)《思考力》
    • 食事の後片付け(食器を流しまで運ぶ/食器洗い・テーブル拭き)《思考力》
    • 洗濯物干し《手先の巧緻性》《生活力》
    • 洗濯物の取り入れ《手先の巧緻性》《生活力》
    • 洗濯物をたたむ《手先の巧緻性》《生活力》
    • 洗濯物をタンスや引き出しにしまう《仲間あつめ》
    • ハンカチや靴下など小さなものを洗う《生活力》《手先の巧緻性》
    • 玄関の靴を揃える《仲間あつめ》《生活力》
    • 新聞取り《生活力》
    • おもちゃの片付け《分類・仲間あつめ》《生活力》
    • 自分の布団をたたむ《生活力》
    • カーテンの開け閉め《生活力》
    • 一緒に車洗い《生活力》
    • 草花の水やり《思いやり》
    • 小動物の餌やり《思いやり》


     

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