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子育てのヒント

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  • [子育てヒント]子どもの小食

    2025.08.15 (金)

    小食で困っています

    子どもの食事に関する悩みの中でも、「食べる量が少ない」「食欲がない」という相談は少なくありません。

    子どもが必要とする食事の量には個人差があるため、元気に過ごし、成長しているようであれば、食べる量だけを見て過度に心配する必要はありません。

    まずは、子どもが「食べてみたい」と感じられるような環境をつくることから始めてみましょう。

    1. 料理をおいしそうに盛り付ける
    2. 食材の彩りを工夫する
    3. 料理の香りを一緒に楽しむ
    4. 家族で楽しく食卓を囲む
    5. 落ち着いて食べられる雰囲気をつくる

    「楽しく食事をすること」は、今日からでも始められる大切な工夫です。

    家族で楽しく食事をしている様子

    良い食事は、良い生活習慣から

    必要な食事の量は、年齢や体格、活動量などによって異なります。 食べる量だけにこだわらず、心にも体にも負担の少ない、バランスのよい食事を心がけたいですね。

    楽しく食事をするために、普段の生活を確認してみましょう。

    生活リズム

    食事、起床、就寝の時間は、ある程度決まっていますか?

    時間帯は家庭によって異なりますが、毎日の流れをできるだけ整えることで、食事の時間におなかが空きやすくなります。

    体を動かす

    外遊びや、体を使った遊びを楽しめていますか?

    天気のよい日は、無理のない範囲で体を動かして遊びましょう。十分に活動することで、おなかが空き、自然と食欲につながることがあります。

    おやつ・飲み物

    食事の直前におやつを食べたり、牛乳やジュースをたくさん飲んだりしていませんか?

    子どもの胃はまだ小さいため、食事前に飲食すると、それだけでおなかがいっぱいになることがあります。 おやつの時間と量を決め、食事の直前は控えめにしましょう。

    テレビ・スマホ

    食事中は、テレビやスマホの画面を消しましょう。

    画面を見ながら食べると、食事に集中しにくくなり、食べ終わるまでに時間がかかることがあります。 家族との会話を楽しみながら、落ち着いて食べられる環境をつくりましょう。

    食欲がない状態が続くときは

    食欲がないことに加えて、顔色が悪い、元気がない、疲れやすい、体重が増えない・減っているなど、普段と異なる様子が見られる場合は注意が必要です。

    気になる症状があるときや、食事に関する心配が続くときは、早めに小児科などの医療機関へ相談しましょう。

    食べる量を増やすことだけを目標にせず、生活のリズムを整え、食事の時間を楽しく過ごすことから始めてみましょう。 少しでも食べられたときは、「食べられたね」「おいしかったね」と、子どもの頑張りを認めてあげてくださいね。

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