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子育てのヒント

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  • 悪いことば

    2021.09.18 (土)

    新しいことばを覚えて使いたくなる年頃

    ことばが出始めると、話をすることが楽しくなり、急におしゃべりになります。
    自分の言いたいことを、次から次へと話しだして止まらなくなることもあります。
    まだ、「て・に・を・は」がおかしかったり、音が[テ・ビ・レ]のようにひっくり返ったりしますが、子どもは「ことば」で伝えようと一生懸命ですね。
    そんなときは、多少ことばが間違っていてもすぐに訂正はしないで「うん!うん!そうなの!」と、子どもの話を熱心に聞いてあげましょう
    そして、この頃気になるのが《悪いことば》です。
    「おしっこ」「うんち」「バカ」「きらい」など、親が眉をひそめたくなるようなことばを所構わず使い始めます。
    子どもの生活範囲が徐々に広がりはじめると、近所・公園・幼稚園などで、いろいろな年齢層のお友だちからいろんなことばを覚えてきます。
    子ども同士の「仲間意識」が強まり、共通のことばを使いたがる時期でもあります。
    成長の過程でもあり、「こどもの文化」のひとつとして、おおらかに捉えてあげましょう。

    使って欲しくないことばにどう対処したらいい?

    大人が強く叱ったり、うろたえたりすると、面白がってしまいがちですね。
    子どもは「お父さんやお母さんが反応してくれた。面白い。楽しい!」という気持ちになり、ますます頻繁に使います。
    そんなときの大人の対応は「聞き流す」のが一番!です。
    ただ、そのままにしてしまわずに、「お父さん(お母さん)は、そのことばは好きではない。」と、叱らずに、はっきり意見として伝えます
    悪いことばや汚いことばはしばらく続きますが、大人が反応しなければそのうち治まってきますから、根気強く見守ってあげましょう。

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