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子どもの紫外線対策[子育てヒント]
紫外線を正しく理解して対策しましょう
昔は「子どもは真っ黒に日焼けしている方が健康的」というイメージがあり、夏休み明けには、こんがり日焼けした子どもが多く見られました。
現在では、紫外線を長期間浴び続けることが、肌や目に負担をかけることが知られています。 特に乳幼児の肌は大人よりも薄く、刺激を受けやすいため、日常的な紫外線対策が大切です。
外遊びを必要以上に控えるのではなく、時間帯や服装を工夫しながら、上手に紫外線を避けましょう。

紫外線が強くなりやすい時期・時間
紫外線は一年中降り注いでいますが、春から初秋にかけて特に強くなります。 一日の中では、太陽が高くなる昼前後の時間帯に注意が必要です。
日差しの強い日は、午前中の早い時間や夕方を選び、昼前後の長時間の外遊びを避けると安心です。
曇りの日でも紫外線は地表まで届きます。 日差しが弱く感じられる日も、帽子や日焼け止めなどの対策を取り入れましょう。
紫外線を避けながら上手に遊びましょう
日陰を選ぶことで、直接日差しを浴びる量を減らせます。 公園では木陰や屋根のある場所を利用し、ときどき休憩を取りながら遊びましょう。
- つばのある帽子をかぶる
- 木陰や屋根のある場所を選ぶ
- 日差しの強い時間帯を避ける
- こまめに水分を取る
- 汗をかいたら涼しい場所で休憩する
帽子は、顔や首、目に当たる日差しを減らすのに役立ちます。 つばが広く、通気性がよく、子どもの頭に合ったものを選びましょう。
UVカットグッズを上手に活用しましょう
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日焼け止め
子ども用、敏感肌用など、肌への刺激が少ないものを選びましょう。 初めて使用するときは、腕の内側など狭い範囲で試してから使うと安心です。
顔、耳、首、腕、脚など、衣服から出ている部分にむらなく塗ります。 汗をかいた後や、水遊びをした後、タオルで拭いた後などは、必要に応じて塗り直しましょう。
使用量や塗り直す時間、虫よけとの併用順序は、各商品の表示を確認してください。
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UVカット機能のある衣服
UVカット機能のある衣服や、目の詰まった薄手の服は、肌に直接日差しが当たるのを防ぐのに役立ちます。
水遊びや海水浴では、ラッシュガードを着用する方法もあります。 ただし、厚着によって熱がこもらないよう、気温や湿度、子どもの様子に合わせて調整しましょう。
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子ども用サングラス
強い日差しや照り返しがある場所では、UVカット機能のある子ども用サングラスが役立つこともあります。
子どもの顔に合い、紫外線カット性能が確認できるものを選びましょう。 走ったり遊具で遊んだりするときは、転倒やけがにつながらないよう、使用する場面に注意してください。
子どもに合った紫外線対策を
紫外線を心配するあまり、日中の外遊びを必要以上に制限したり、暑い日に厚着をさせたりすると、子どもの体に負担がかかることがあります。
外遊びには、体を動かすことや、生活リズムを整えること、さまざまな自然に触れることなど、多くの良さがあります。
紫外線対策と同時に、暑さ対策も忘れないことが大切です。 帽子や衣服、日陰を上手に使い、こまめな水分補給と休憩を心がけましょう。
紫外線を完全に避けるのではなく、日差しの強い時間帯を避ける、日陰を利用する、帽子や衣服、日焼け止めを使うなど、生活に無理なく取り入れられる方法で対策しましょう。 子どもの様子をよく見ながら、安全に外遊びを楽しみたいですね。日焼け止めを使用して赤みやかゆみが出た場合や、強い日焼け、水ぶくれ、痛みなどがある場合は使用を中止し、必要に応じて小児科や皮膚科へ相談してください。






2026.06.12 (金)