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子育てのヒント

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  • 食事づくりのポイント[子育てヒント]

    2026.08.02 (日)

    3歳からは食の習慣づくりを

    3歳になると、言葉でのコミュニケーションが少しずつできるようになり、「我慢する力」も育ってきます。

    この時期から、毎日の食事を通して、少しずつ食事のマナーを伝えていきましょう。

    歯が生えそろい、噛む力も発達してくるため、食べられるものや調理方法の幅も広がります。

    好き嫌いも出てくるころですが、苦手な食べ物にも無理のない範囲で触れながら、食べることの楽しさを伝えていきましょう。

    食事の習慣を身につける3歳ごろの子ども

    3歳ごろから身につけたい食事の習慣

    • 「いただきます」「ごちそうさま」の挨拶をする
    • 食事中は椅子に座って食べる
    • 食べ物や食器で遊ばない
    • よく噛んで食べる
    • 食後は歯を磨く

    一度にすべてを身につけようとせず、できたことを認めながら、一つずつ習慣にしていきましょう。

    子どものための食事づくりのポイント

    1. これまで食べられなかった食材にも挑戦しましょう

      香りの強い野菜や生野菜なども、子どもの食べる力やこれまでの食経験に合わせ、無理のない範囲で取り入れてみましょう。

      苦手な食材は、細かく刻む、加熱する、好きな料理に少量加えるなど、食べやすい方法を工夫してみてください。

      • ねぎ
      • ピーマン
      • 生野菜
      • 新しい食材
    2. いろいろな味を経験しましょう

      甘味や塩味だけでなく、ドレッシングやポン酢、レモン汁などの酸味にも少しずつ慣れていきましょう。

      外遊びなどで活動量が増えると、食べる量にも変化が見られます。 子どもの食欲や体調を見ながら、盛り付ける量を調整しましょう。

    3. いろいろな形や大きさに挑戦しましょう

      噛む経験を増やすため、子どもの食べる力に合わせながら、2歳ごろよりも少し大きめに切ってみましょう。

      輪切り、いちょう切り、細切りなど、食材の形や盛り付け方を変えると、食べることへの興味につながります。

    4. 大人より少し柔らかめに調理しましょう

      3歳ごろは、まだ大人と同じように噛めるとは限りません。 煮物や汁物は、子どもが噛み切りやすい柔らかさに仕上げましょう。

      炒め物は少量の水を加えて蒸し焼きにしたり、食卓で食べやすい大きさにほぐしたりすると食べやすくなります。

    3歳ごろは、食事の挨拶や姿勢、よく噛むことなど、これからにつながる食習慣を身につけていく時期です。 苦手な食材を無理に食べさせるのではなく、味や形、調理方法を工夫しながら、家族で楽しく食卓を囲みましょう。

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