子育てのヒント
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テレビ・スマホ等との付き合い方(後編)[子育てヒント]
テレビ・スマホの悪い使い方
食事中、ずっとテレビやスマホを見ている
食事の時間は、できるだけテレビやスマホの画面を消しましょう。
画面に気を取られていると、並んでいる料理に関心を持ちにくくなり、親子で会話を楽しむ時間も少なくなってしまいます。
食卓での親子の会話は、その日の出来事や、子どもが興味を持ったことについて話す大切な機会です。
お父さん・お母さんの話を聞くことで、子どもは新しいことに興味を持ったり、家族の考え方に触れたりします。
また、画面を見ながら食べると、体を斜めにしたり、画面をのぞき込んだりして、姿勢が崩れやすくなります。
テレビやスマホを子守り代わりにして、一日中つけている
テレビやスマホの画面を、長時間つけたままにすることは避けましょう。
子どもは集中しているように見えても、受け身のまま画面を眺めていることがあります。 画面を見る時間が長くなると、体を動かして遊ぶ時間や、家族と会話する時間も少なくなってしまいます。
見始める前に時間を決め、終わったらスイッチを切る習慣をつけましょう。続きが見たい場合も、いったん画面から離れ、別の時間に見るようにすると、生活にメリハリをつけやすくなります。

テレビ・スマホの良い使い方
色彩豊かでリズミカルな番組や動画は、子どもが夢を感じたり、興味を広げたりするきっかけになります。
大切なのは、テレビやスマホを一方的に見せるのではなく、家族とのコミュニケーションにつなげることです。
- 親子や兄弟で一緒に見て、驚いたり笑ったりする
- 見終わった後に「どこがおもしろかった?」と感想を聞く
- 登場したものについて、親子で話を広げる
- 見る時間と終わる時間を、あらかじめ決めておく
- 椅子に座り、画面から適度に離れて見る
一緒に見ることができないときは、見終わった後に「どうだった?」「何がおもしろかった?」と聞いてみましょう。
また、テレビやスマホを見るときの姿勢も大切です。 落ち着いて座ることが苦手な子どもには、好きな動画を見る時間を利用して、 「椅子に座って見ようね」と声をかけてみましょう。
テレビやスマホを使うこと自体が、すべて悪いわけではありません。 家庭でルールを決め、親子の会話や遊びの時間も大切にしながら、生活の中に上手に取り入れていきましょう。






2025.09.18 (木)