子育てのヒント

食育とは…

子どもにとって「食べる」ことは、単に身体を成長させるだけのことではありません。
最近、「食育」という言葉をテレビや雑誌でよく見かけるようになりました。

「食育」とは「食べる」ことを通して、
①感謝の気持ちをもつ
②好き嫌いをしない
③食事のマナーを知る
④食べ物の産地や歴史の食文化を知る
など、食べることから生きる喜びを学ぶことです。
私たちは、生きるために食べるのです。

五感で食事を楽しく

どうせ食べるのであれば食事は舌だけで味わうのではなく、「五感」をフル回転してより楽しく食べることができるといいですね。

視覚

■食材の色
-特に野菜の食材は色鮮やかです-
こんな言葉を添えて…
「真っ赤なトマトだね」
「パプリカは赤や黄色やオレンジ色があるんだね」
「ナスは濃い紫色をしていてピカピカ光っているね」
「アジは背中が青くてお腹の方が白いね」
「サケの身はきれいなサーモンピンク!」
「たまごは周りが透き通っていて真ん中が黄色いね」・・・など。
■料理の色
-できあがった料理の色に注目させると食欲が湧く-
こんな言葉を添えて…
「オムライスは赤いケチャップが黄色いたまごのお洋服を着ているみたいね」
「お赤飯はご飯がピンク色!」
「クリームシチューは真っ白で雪みたい」
「ママの作ったお弁当はいろいろな色で宝石箱みたいね」・・・など。
■食材の形 こんな言葉を添えて…
「大根とゴボウは細長いね」
「こっちのサツマイモは太いけど、こっちは細いね」
「ピーマンを切るとお花のかたち!」
「オクラを切るとお星様みたい」
「とうもろこしは小さい○がいっぱーい!」
「タナゴはまあるいね」
「サンマは細くてスマート!」
「四角い食パンとまあるいロールパン」・・・など。
■料理の形 こんな言葉を添えて…
「三角のおにぎり、美味しそう!」
「三角のサンドウィッチ、とんがっている!」
「丸いホットケーキ、ふわふわ!」
「丸いハンバーグ(コロッケ)、UFOみたい!」
「四角いトーストどこから食べようかな?」
「四角いおでんのはんぺん、美味しそう!」
「ドーナツの丸い穴から覗いちゃお!」
「いろいろな形のクッキー!(型抜きで作る)」・・・など。
■盛り付け 子どもの食欲がわくように…
①赤・緑・黄の三原色がある盛り付けにする。
②ニンジンなどを子どもの興味のある形(星型・花形)にくり抜き添える。
③オムライスの上に子どもの好きなキャラクターの絵や興味のある絵を描く。
④ハンバーグの上にミックスベジタブルで目鼻口をつけ、顔にする。
⑤子どもと一緒に盛り付ける(お手伝いをする)。
■食器 子どもの食欲がわくように…
①子どもの好きなキャラクターの絵が描いてある皿。
②食器の素材を変える⇒陶器・木・ガラス・紙など。
※いつも子ども用のプラスチック食器だけを使うのでなく、たまには「本物」の食器で料理を出し、いい緊張感を持たせることも必要です。
■テーブルクロスやランチョンマット 子どもの食欲がわくように…
①子どもの好きなキャラクターの絵が描いてあるテーブルクロスやランチョンマットを敷く。
②「気温」「季節」「行事」「気分」によってテーブルクロスやランチョンマットを変えてみる。

聴覚

料理をしている時の「音」、噛む時の「音」を子どもに聴かせましょう。
生活の中の音を感じさせることは生活感を育てるために非常に大切です。
テレビやCDの音をOFFにします。
危険がないように配慮し、お母さんが料理をする近くに居させ、料理をする「音」を聴かせてあげましょう。

■料理をする時の切る音 「トン、トン、トン…」 ⇒きゅうりやニンジンを刻む音
「サク、サク、サク…」 ⇒大根を切る音
■料理をする時の炒める音 「ザァー、ザァー」「ジュッ、ジュッ」
■料理をする時の煮る音 「グツ、グツ…」「コトコト…」
■料理をする時の焼く音 「ジュウ、ジュウ」
■噛む音 「ポリポリ」「コリコリ」「サクサク」「グニャグニャ」

触覚

スーパーで食材を買い物した後、すぐに冷蔵庫に収納していませんか?
しまう前に、ぜひ子どもに触らせてあげましょう。
本物を触る体験は子どもにとって非常にワクワクし、嬉しいものです。

■野菜の触感 「キャベツ・白菜・レタス ⇒「ザラザラしているね」「冷たいね」「重いね」
ピーマン・なす ⇒「ツルツルしているね」「小さくて軽いね」
にんじん・ゴボウ・きゅうり ⇒「ゴツゴツ・チクチクしているね」「硬いね」
■果物の触感 いちご ⇒「ブツブツしているね」
リンゴ・みかん・バナナ・スイカ ⇒「ツルツルしているね」
メロン ⇒「ゴツゴツしているね」
■魚の触覚 生魚を触るのはお母さんでも苦手の人が多いので、無理をしないように…。
子どもが興味を示したら、チャンスです。
ぜひ手のひらで触ってみてください。
魚の表面をさわり「ウロコ」の感触を楽しんでみましょう。

嗅覚

嗅覚は刺激をきっかけに何かを連想する、という特徴があります。
お母さんの作ってくれたお料理の匂いは生涯を通じて「思い出の匂い」となるはずです。
また、賞味期限が重視されている昨今、自分の嗅覚を信じることも大切です。

■食材の匂い 「野菜・魚・乳製品・調味料などは、個々に特徴のある匂いがあります。
冷蔵庫にしまう前に親子で「クンクン」とそれぞれの食材の匂いを嗅いでみることをお勧めします。
■料理をする時の匂い 危険がないように配慮し、お母さんが料理をしている時の「匂い」を近くで嗅がせてあげましょう。
オムレツの匂い、シチューの匂い、カレーの匂い、ハンバーグの匂い、煮物の匂い、ご飯が炊ける匂い、味噌汁の匂い…などなど。

味覚

5つの味覚をいろいろ味わってみましょう。
子どもにとって苦手な味もありますが「甘み=おいしい」だけの味覚でひっくるめないようにしましょう。

■甘い 子どもは甘いデザートやおやつは大好き!
虫歯が気になり甘いものをまったく与えない親もいるようですが、食後に歯磨きをすれば解決するわけですから、いろいろな味を体験しましょう。
■しょっぱい 最近はスナック菓子のようなしょっぱい塩味が好きな子どもが増えています。
「子どもの高血圧」が問題になっている昨今、摂りすぎには気をつけましょう。
■すっぱい 「すっぱい顔」を親子でオーバーに表現してみると面白いです。
(どんちゃかのすくすくコースでレモンを味わう授業があります。子どもは案外すっぱい味が好きです。)

※辛い⇒苦手な味
幼児期は無理して食べさせなくてよいです。

※苦い⇒苦手な味
幼児期は無理して食べさせなくてよいです。

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