子育てのヒント

どんちゃか幼児教室の面談で一番多い質問は、「トイレトレーニング」についてです。

なんでトイレトレーニングが必要なの?

①トイレ自立は、社会の一員としての自覚につながるからです。
②トイレトレーニングは知的発達につながるからです。
(脳が排泄コントロールをするようになる)
③良い習慣づけのひとつだからです。

④成長の一歩で、自分でできるようになると自己肯定をし、自己コントロール力がついて自信につながるからです。
トイレトレーニング

いつから始めたらいいの?

2歳のお誕生日前後頃を目安にトイレトレーニングを始めるといいでしょう。
ただし、個人差がおおきく、スムースに成功する子もいれば、時間がかかる子もいます。
スムースに成功させるためには、2歳になる前から事前のウォーミングアップが必要です。

トイレトレーニングを開始するタイミング
【準備ができているか、サインがあります。】
歩行ができる
お座りがしっかりできる
・おしっこをする間隔が空いて長くなる
ことばで意志が伝えられる(「うん」「はい」「いや」などが言える)

【チェックしてみましょう!】
□ 1 トイレまでひとりで行ける
□ 2 おまるや便座ににしっかりした姿勢で座っていられる
□ 3 大人の問いかけに「うん」や「イヤ」が答えられる
□ 4 おしっこの間隔が2時間以上空いている
□ 5 自分の気持ちを伝えることができる(例:「ちょうだい」「○○してほしい」など)
□ 6 大人の真似ができる

どうでしたか?
1~4までができていればスムーズにトイレトレーニングが開始できるでしょう。

*個人差があります。
*ひとりひとりに合わせて開始時期を決めましょう。

その他、大人側の条件としてチェックしてみましょう。

□ 1 トイレトレーニングにじっくり付き合う時間と精神的な余裕がある。
□ 2 イヤイヤ期ではない。子どもとの関係が安定しているときがトイレトレーニング開始のいい時期なので「いやいや期」は避けた方がスムーズにいくでしょう。

トイレトレーニングを始める季節はいつがいいでしょうか?

*春~夏
〈理由〉
・春から夏の季節は薄着になるのでパンツやズボンがすぐ脱げる
・洗濯物が乾きやすいので、負担が少ない
*季節が春~夏であっても子どもの興味がない時は止めましょう。

保育園や幼稚園でのトイレトレーニングはいつから?

【保育園の場合】
保育園のペースに合わせてトイレトレーニングをするとよいでしょう。
保育園の保育士はトイレトレーニングのプロです。
家庭でも保育園のペースに合わせて同じようにしましょう。

〈注意〉
・すべてを保育園任せにしないで、保育士と連絡を蜜に取りましょう。
・トイレトレーニングを始めたら、家庭のトイレを保育園のトイレと同じように飾りつけをすると子どもは安心します。
・家庭で成功したら、おおいに褒めましょう。

【幼稚園の場合】
幼稚園からは入園の条件として「入園前にトイレに行けるようにしておいてください」と言われます。
しかし、3年保育の早生まれの場合などはまだトイレトレーニングが完成されていません。
*無理な場合は幼稚園と協力しながらよく連絡をとりながらトイレトレーニングを進めていきましょう。

どのように教えたらいいの?

2歳になる前からにウォーミングアップ・・・
①「おしりが濡れていると気持ちがわるいね」
「おしりをきれいにすると気持ちがいいね」などの言葉をかけ、 おしりに対する〈五感〉を意識づけましょう。
②トイレに一緒に行って「チィー」と声をかけたり、実際に行う真似をしてみましょう。
(可愛いおまるを使用してもよいです)
2歳前後から・・・
① おしっこが出ても出なくても、時間を決めてトイレに座ってみましょう。
② おしっこが出たら、おおいにほめてあげましょう。
③ 脱ぎ着のし易い〈夏〉がトイレトレーニングを始めるチャンスです。

トレーニングを進めていく方法
最初に「排泄とはどういうことなのか」を知らせることから始めましょう。
・ごはんを食べること、着替えることなどは目で見えることなので分かり易いですが、排泄することは見えないので子どもには理解しにくいことです。
・家のひと(親)がトイレに行くのを見せる
・ペットの排泄を見せる

【ステップⅠ】
①「排泄=トイレ」という意識がでてきた
②オムツをチェックし、排泄の間隔を知る⇒2時間以上空いていれば次のステップへいく
③おまるやトイレに誘ってみる
④便座に座らせてみる⇒*座れたら、座れたたことをおおいに褒めましょう。
*無理に座らせるのはやめましょう
⑤パンツに切り替える

 
【ステップⅡ】
―トイレ(おまる)に行って便座に座ってみる―
〈おまるの場合の注意〉
・足が床にしっか着く
・1歳代はおまるの方がいい
・トイレを嫌がる場合はおまるにする

〈補助便座の場合〉
一連の動作
①トイレに入る
②便座に座る
③紙で拭く
④水を流す
*トイレで排泄をしてくれると、手間が省ける。

 
【ステップⅢ】
―生活リズムに合わせて一日に何度かトイレに行くように誘う―
・食事の前後
・出かける前
・起床の直後
・寝る前
などのタイミングでトイレに誘う

【ステップⅣ】
―自分で言える―
・親は「おしっこ出たね」「うんち出たね」など言葉で表現する
・子どもも真似をして「おしっこ出た!」と言う
*トイレで排泄ができた時、言葉で「おしっこ出た」と言えた時は大いに褒めましょう。

〈お勧めグッズ〉
・キャラクターパンツ 
・ごほうびシール+カレンダー

【ステップⅤ】
―昼間、家でパンツをはく―
・パンツにおしっこをしてしまった⇒「気持ちが悪い」と感じる
・トイレでおしっこをしたい⇒トイレに行こうとする
*たぶん何度も失敗を繰り返すでしょう。
しかし叱らないでおおらかな気持ちで接してください。

【ステップⅥ】
―外出時・夜の排尿時にオムツを外す―
外出時の注意
・失敗しても大丈夫なところでチャレンジ〈公園〉〈児童館〉してみる
・子ども用のトイレがあるところをチェックしておき外出する
・脱ぎ着がしやすい服装で出かける
・着替えは多めに持っていく

夜(身体の成長が必要)
・朝までのおしっこが貯められるくらいの膀胱になっているか
*夜「抗利尿ホルモン」が十分に分泌されるようになるのは10歳くらいと言われている

どうして失敗ばかりするの?

トイレトレーニングに失敗はつきものです。
ほとんどの場合、何度も何度も失敗を繰り返し、成功するまで長い時間かかるものです。
親も気を長くもち、あせらずに「失敗するのが当たり前」と思ってつきあいましょう。

叱ってもいいの?

「絶対に叱らない」のが鉄則です。こんな言葉はNG!です。「ダメね!」「また失敗したの!」「あーあっ!もう大変!」

楽しくする方法は?

トイレを「好きな場所」にすることが大切です。
トイレの環境づくりのヒント・好きなキャラクタ―の絵を貼る
・ 子どもの好きな音楽をながす
・ 成功した時に好きなシールやスタンプを貼ったり、押したりする
トイレに関する「絵本」を読んであげる。

《その他の注意》

  • トイレトレーニングをしたばかりに親子関係が悪くならないように気をつけましょう。
  • 他の子と比較しないように子どものペースでしましょう。
  • 逆戻り現象があります(下の子が生まれた時・・・自分も赤ちゃんになってお母さんにかまって欲しい時)うまくトイレトレーニングが進まないときは、一時中止をしてあせらずに再チャレンジしましょう。
  • 親があまり意気込まずに取り組みましょう。
  • いろいろなトイレに慣れるために、親戚の家・友だちの家・デパートなどでも経験をしてみましょう。

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