歩いたり走ったりするのは、子どもにとって重要な全身運動です。
親は「はいはいした」「立った」「一歩が出た」「歩いた」「走った」・・・と子どもの成長が楽しみですね。
今回は、生まれてから3歳ぐらいまでの【足の発達】について記してみました。
触られると反応する能力をもっている。
手足を動かすなどの刺激を繰り返し与えれば、知能や感覚、運動能力が伸びる。
背もたれのあるソファに少しの間、座っていられる。
腰がしっかりしてくると、おすわりができるようになる。
腹ばいの状態で、後ずさりをすることがある。
後ずさりを何度も繰り返した後、前に進めるようになり、はいはいができるようになる。
※足の指に力を入れるので、「素足」で遊ばせてあげると良い。
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