子育てのヒント

体重で気をつけること

体重が急に減ったとき
元気はありますか?
食欲がありますか?
うんちに変化はないですか?
これらの症状も伴っていたらお医者さんに相談してみましょう。
身体が小さい
胃が小さいのかもしれません。
食欲があれば問題ありません。
食欲がない場合は食べることが好きになるように雰囲気作りをしてみましょう。
例えば、お母さんが子どもの前に座って、子どもの口にスプーンを運んでいる。
こんな風景は楽しい食事風景ではないですね。
楽しい食事にしましょう。

身長と体重座る位置は子どもの前ではなく、隣に座ると子どもにとってしばりつける感覚がなくなります。
自分で食べるまで待っていたら食欲がどんどんでてきた、という実例もあります。
親が子どもの食事を義務感に感じていたら、それは子どもにも伝わります。

間食も含めて1日5回食べないと育たない、などの観念にしばられずに5時間くらい間を開けて、その間は外で思い切り遊ばせてみましょう。
きっとみるみる食欲がでてくると思いますよ。

体重がありすぎる
肥満は子どもを運動嫌いにしたり、内臓に負担をかけたり、食べる以外に興味をもたなくなったり、と困る要素が多々あります。
お子さんの体重が体重表の月齢の帯からかなりはみ出るようになったら注意しましょう。

特に子どもは口や歯を使って食べることより飲む方が楽なので、大人も離乳食より牛乳ばかり飲ませてしまいます。
子どもは飲んで簡単に栄養を取り、それが取りすぎにつながります。
太ってきたら「食べる」ことを多くしてあげましょう。
歯を使えば脳が働き、あごが発達し言葉がはっきりでるようになります。
良いことずくめですね。

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