子育てのヒント

絵本の読み聞かせをしていますか?

子どもは親に自分の大好きな絵本を持ってきて「読んで、読んで」とよくせがみます。
親は「またこの本?同じ本ばかり・・・」と少々うんざりしてはいませんか?
たまには親が読み聞かせたい絵本をじっくり聞いてほしいと思うのではないでしょうか。親の選んだ絵本は最後までじっくり聞いてくれない・・という声もあります。
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しかし、同じ絵本でいいのです。子どもが大好きな絵本を大好きなお母さんやお父さんの膝の上でぬくもりを感じながら見聞きするのですから、こんなに素敵な時間はありません。絵本の読み聞かせは絵本の内容より、むしろ親子のスキンシップの時間と考えてください。
絵本の読み聞かせは「想像力」や「コミュニケーション力」や「知育」に役立つので、あきらめないで繰り返し読んであげてください。読み方などを工夫すれば楽しんで聞くようになるはずです。なにも上手に読む必要はありません。お母さんが心をこめて読み、子どもの【いい時間】を持つことが何より大切です。

絵本の読み聞かせ効果

絵本の読み聞かせは次のような効果があります。

  1. 「言葉が遅い子」「話さない子」「言葉が少ない子」の語彙が増えます。
  2. 言葉の理解力が弱い子は繰り返し読むことにより、言葉の意味を理解していきます。
  3. 絵本には「ひなまつり」「七夕」「お月見」「クリスマス」「お正月」「誕生日」などの行事の題材として多く取り扱うので、春・夏・秋・冬の季節感を感じ取ることができます。
  4. 「知育」教材としての役割があります。子どもは自分の好きなことへの関心や興味が強く『もっと知りたい』という要求があります。そんな時、絵本や図鑑から知識を得ることができます。このことは喜びでもあるはずです。
  5. 「しつけ」の一端を担います。集中力がない子、少しもじっとしていられない子、食事中立ち歩きをしてしまう子、おもちゃや絵本の扱いが乱暴な子、おもちゃや絵本の片づけが苦手な子など、親にとって心配なことがあります。そんな時、絵本の読み聞かせを継続することを通してしつけができます。

上手な読み聞かせのポイント

 

子どもを膝の上に乗せるか、子どもの横に座って読む。

なるべくスキンシップをとり、肌のぬくもりを親子で伝え合いましょう。
またスキンシップをとると心臓の鼓動や声の振動が伝わり嬉しい感動があります。

読み方は自由。好きな部分だけ読んでもよい。ストーリーにこだわらなくてよい。

作者は厳選した言葉や表現で文章を書いています。
本来なら文章のとおり読むのがよいのですが、聞く子の年齢や興味関心によって、①好きな部分だけ読んでもよい。②ストーリーにこだわらなくてよい。

親だけでなく、いろいろな人(祖父母、叔父叔母、近所の人など)に読んでもらう。

「親だけでなく、いろいろな人(祖父母、叔父叔母、近所の人など)に読んでもらう。」良い点はいろいろな人とのコミュニケーションが取れることです。
また、親以外の感想や価値観を子どもに伝える良いチャンスになるはずだからです。

読み手が心から楽しんで読むこと。いやいや読むと子どもに伝わる。

まず、読み手が「この絵本大好き!」であることが大切です。読み方で楽しさが子どもに伝わります。

繰り返しのあることばなどは、子どもと一緒に声を出して楽しむ。

繰り返しの言葉がある絵本はたくさんあります。例えば「おおきなかぶ」の『うんとこしょ、どっこいしょ』や「ぐりとぐら」の『ぼくらのなまえはぐりとぐら、このよでいちばんすきなのは、おりょうりすることたべること、ぐりぐら、ぐりぐら』などがあります。
繰り返しの部分は是非、子どもと読み手が一緒に声をそろえて大きな声で言ってみましょう。コミュニケーションの媒体として絵本の読み聞かせが、楽しい楽しい時間になるはずです。

絵本選びのポイント

 

絵本はいつから読んであげたらいいのでしょうか?

「生まれてすぐ」からです。
お母さんの優しい声で語りかける良いチャンスです。生まれたばかりでは、言葉がわからないから話しかけたり絵本を読んでもしかたないと思わないでください。赤ちゃんの脳にはお母さんの言葉がちゃんとインプットしています。
生まれたばかりでも発達は促してあげましょう。

どんな時に買ってあげればよいのでしょうか?

「お誕生日プレゼント」「クリスマスプレゼント」「子どもの日のプレゼント」など。
記念日や節目節目に買ってあげることをおすすめします。

0歳~1歳

  • ストーリーより「音」「色」にインパクトがある絵本
    赤ちゃんはストーリーを理解することはできません。「わんわん!」などの動物の鳴き声や「ぴちゃ、ぴちゃ!」「ぶっ、ぶっー!」などの生活の音が出てくる絵本がおすすめです。
    色は赤ちゃんにとっては、はっきりした赤・青・黄の原色がインパクトがあります。
  • ページ数が少なく、小さい絵本
    なるべく、ページ数が少なく小さい絵本が良いでしょう。
    持ち運びが便利です。ちょっとぐずった時に、電車や車や待合室などでもサッと出せます。
  • 子どもがページをめくっても破れにくい絵本
    優しい手触りの布でできた布絵本がおすすめです。(たくさん市販されています)触ったりめくったりすることにより、五感の中の「触覚」を刺激したり、指先を刺激します。

2歳~4歳

  • ストーリー性がある絵本
    2歳~4歳になると語彙がだいぶ増えてきます。簡単なストーリーがある話でも理解できるようになってきます。「短く」「言葉の繰り返し」がある絵本がおすすめです。
  • 子どもの生活と密着している内容の絵本
    子どもが朝起きてから夜寝るまでの生活の中の出来事の話は、子どもが親しみを持って聞いてくれるのでおすすめです。時には主人公の名前を子どもの名前に置き換えて読んであげると喜びますよ。
  • 逆に想像力が膨らむ別世界の内容の絵本
    絵本の読み聞かせに慣れてきたら「逆に想像力が膨らむ別世界の内容」を選んであげましょう。
    子ども自身が話の「つづき」が作れる可能性のあるもの。「もし~だったら…」と想像力を膨らますことができるものがおすすめです。

5歳以上

  • 知的好奇心が広がる内容の本
    5歳以上になると、子どもが興味関心を持っていることがもっと知りたいという欲求が出てきます。0歳~4歳までの絵本に付け加え「図鑑」がおすすめです。

 

絵本選びに困ったら、図書館の司書にアドバイスしてもらうのもよいですね。
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