子育てのヒント

「ご飯はよく噛んで食べなさい」
これはどの時代でも、ほとんどの人が言われたことがある言葉ではないでしょうか。
丸呑みしないで口を動かし、咀嚼してから飲み込むよう、伝統的に教育されてきています。
ここでは食事における「噛む」ことの効能について、改めてご紹介してまいります。
最近、噛めない子が多いのが社会問題になっています。
1.身体的効果
① 噛むことで唾液が分泌され、口腔内で清潔さを保ち、持続的な抗菌効果が得られる。
② 唾液はその構成成分から、対象物の消化を促進し、潤滑油の役目も果たす。
③ また歯そのものを強化し、虫歯を発生させにくくする成分も、唾液に含まれている。

意識的に唾液を出すことも出来ますが、実際継続することは難しいでしょう。
食事を取るときによく噛むことで、自然と唾液の発生が促され、口の中に様々なよい効果を与えることにつながります。
噛むことの最初の利点は、体を健康に保つという、大変わかり易いものとなっています。

2.心理的効果
① 噛むという行為から、緊張を緩和し、ストレスが軽減される成分が脳内に生成される。
② 一定のリズムを保つ行為から、心理的に安心感を得ることが出来る。
③ よく噛むことによって、食欲が満たされ精神的な充足につながり、情緒が安定する。

昔は行儀が悪いとされていたガムを噛むことも、最近では寛容な雰囲気になってきていると思われます。
野球選手が試合中に口を動かしている場面をよく見ますが、緊張感をほぐしたり、リラックスする効果を得るために、ガムを噛んでいるそうです。
もちろん時と場合によりますが、子どもにとっても噛むことは、心の安定につながりそうです。

3.間接的効果

① 噛むという動作から、脳に刺激を与え、活性化することにより、頭の回転がよくなる。
② さらに脳内の記憶をつかさどる機能にも影響を与え、記憶力の向上につながる。
③ 高頻度の咀嚼は満腹感を与え肥満を防ぎ、強い歯は高い身体能力をもたらす。

よく噛むだけで頭がよくなるかというと、そこまで直接的な関係性は無いものの、上記のように、脳に与えるあらゆる刺激から、結果として子どもが勉強や運動に長けた成長を遂げるかもしれません。
4.おわりに
いかがでしたでしょうか。本稿では食育における「噛む」ことの各効果について、説明してまいりました。
過度に長い時間をかけて食事するわけにはいきませんが、少なくともよく噛むことは、昔から語り継がれているように、よい効果が得られそうです。
ぜひ子どもと一緒に毎食、よく噛んでみてください。

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