こどもとあそぼ

こどもとあそぼ♪

おうちで、車内で、散歩の途中にも、ちょっとした時間に子どもたちのアタマのなかをくすぐってあげましょう。

言葉(2)

ことばの発達のポイントは「愛」

猿でも犬でもいくつか人間のことばの意味を知っています。 それは「えさをもらう」ことに直結したことばが多いのですが、人間の言葉はそうではありません。
人間の言葉は自分の気持ちを相手に伝えたい、相手と話をしたいというコミュニケーションの手段として発達します。

皆さんは日本語の文法に苦労されましたか?英語はどうでしたか??中学に入ってグラマーの時間は楽しかったですか?日本語の文法に苦労されたと答える方は少数だと思います。

でも英語の文法については「そう言えば何度繰り返しても理解するのが難しかった」といわれる方が多いと思います。 母国語は苦労せずに難しい文法を自然と身につけてしまうのですね。
ある学者さんが「箸の使い方をマスターする前に 幼児は言葉の文法を操ることが出来る。」と言われていますが、なるほどそのとおりです。

では難しい文法をどうして理解していけるのでしょうか。また全ての人が同じように文法をマスターしたり語彙力が 同じというわけでは無いのはなぜでしょうか。 そのポイントが「愛」です。
お母さんは言葉のしゃべれない時期から 繰り返し繰り返し言葉をしゃべります。一方通行なのでゆっくりと感情を入れて「解ってね」という祈りを込めて繰り返し話しかけます。
それが脳を刺激し、箸の使い方より早く正しい文法で言葉を操る力を幼児に与えているのです。
でもその一生懸命の度合いの違い、愛のかけ方の違いで、日本語の力に違いが出てきます。これから赤ちゃんを育てる方は 是非いっぱいの愛で話しかけてあげましょう。

どんなことばをなげかけていますか?

言葉は伝えられて覚えます。赤ちゃんにとって言葉の先生は親しかいません。では、ご父母の方々はどんな言葉をなげかけていますか。
「だめね、またミルクを飲まないで」と叱るばかりの言葉。これは一方通行ですね。
コミュニケーションのことばではありません。 自分の子どもに伝えている言葉を見直してみましょう。それが第一歩です。

感覚のことば・感情のことば

大人は目の前に無いことも考えることが出来ますが、幼児はそうはいきません。実際に目の前に物を置いてそれを手に取り、目で見て、 においを感じ考えるのです。
そこに言葉が一緒に脳に入れば無意識の考えから意識的な考えになります。 りんごを手に取っているとき「甘いにおいね」と言えば「においの言葉」を知ろうとします。「すべすべしているね」「つるつるしているね」 「光っているね」などの言葉が入れば触ったときの言葉が増えます。

「熱い!」とおおげさに動作を入れて話せば「熱い!」の意味も一緒に理解します。我々がコンピューターと違って個性ある言葉を発するのは 幼児期からの感覚・感情の言葉の内容と多さによります。いっぱい使ってあげましょう。
そのためにはノートに書きとめて話してあげたり、 感覚、感情のことばがいっぱい詰まっている詩を読んであげることも効果的です。でも「伝える」態度が大事。読む場合は膝に乗せて読んであげたり、 目と目を合わせてにこにこ顔で読んであげましょう。

比較のことばを使いましょう

赤ちゃんは「大きい」「長い」「高い」「広い」の反対は全部「小さい」です。「短い・低い・狭い」の言葉はなかなか使えません。
でも3歳過ぎると比較の基準が自分から離れます。それまではAもBも自分の手の平からあふれるものは「どっちも大きい。」と思っています。
それが客観的にAとBを比較しAはBより少し小さい。と理解します。このとき比較し、考え、判断するルートが出来ます。これが大事ですね。
言葉は一方通行だと「考える要素」が無く定着率も低くなります。考えさせることばをあえて投げかけましょう。その一つが「比較のことば」です。

「なんでかな」「どうしよう」「ふんふん」「そう?!」も大事

考えさせたいなら、子どもに考える時間を与えないといけません。言葉を湯水のごとく、流れるごとく使っていませんか。
意識的に言葉をなげかけたらちょっと『間』を作りましょう。
相手は「なんだろう」と思います。
次に「どうしよう」と考えることばを投げかけると一緒に「考える体制」が出来ます。

余談になりますが、教室でもこの「考える体制」が無い子どもにぶつかります。
考えようと脳に指令を送ってからが遅いのです。 その間に他の子が答えを言うとつい「そうそう」と相槌を打って、結局考えずに終わります。特にお姉さんがいると考える前に全てやってくれるうえに、 女の子の脳は男の子より早く言葉が発達するように出来ていますから考えることも奪ってしまいます。おねえさんのいる弟君は特に要注意です。

「考える余裕」を与えることば「どうしよう」「なんでかな」。そして相手の話を聞くことば「ふんふん」。 そして気持ちよく考えを続けさせることば「そう!」という感嘆詞。
これも大変有効なことばです。ご父母の皆さん素晴らしい先生であれ!

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