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子育てのヒント

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  • ハサミで遊ぼう – Ⅱ

    2021.06.04 (金)

    はさみ上手になるステップ

    どんな道具でも使い方にはステップがあります。
    ハサミもこのステップを繰り返すことで上手に使えるようになります。
    ハサミは生活の中で日常的に使われる道具ですから、幼いときから十分に使いこなせるようになると手の巧緻性が高まり、創作意欲もわいてきますよ。
    ステップⅠ(2歳児)
    はじめはハサミを使うコツを教えましょう。(Ⅰ-①で紹介)
    1. ハリがあって持ちやすい紙のテープ(画用紙や葉書の硬さ・幅2㎝くらいの帯状)を用意します。
    2. これを端からチョキッと切り落とします。
    3. ハサミの開閉に慣れるために、これを繰り返し、何回もやってみましょう。
      子どもの手元に注意しながら大人も一緒にやって見せてあげてくださいね。
    ※このとき、刃先ではなく刃元で切るようにし、1回切りでパッチンと切り落としましょう。
    ステップⅡ(3歳児)
    次に紙を長く切る練習です。
    1. ハサミの刃元で切り、刃先まで閉じないで、繰り返し開いてまっすぐ前に切り進みます。
    2. ハサミは大きく開いてから進めます。
    3. 続けて長く切ることを繰り返し練習してみましょう。
    紙は①広い方を②親指を上にして③ハサミに近い部分を持つこともくせ付けましょう。
    ステップⅢ(4歳児))
    いろいろな切り方を練習します。
    1. ハサミを止めて方向を変えながら切る(ジグザグ切り)練習
      紙を持つ手を持ち替えて切るのがコツです。
    2. 曲線を切る練習
      前へ切り進ませ、持つ紙の方を動かします。
    3. 円を切る練習
      円の線を描いておきます。
      ジグザグ、曲線と同じように、紙の方を持ち替えて回しながら切ります。
    ※ハサミの向きは動かさず、紙を持ち替えたり動かすのが基本です。「もちかえて・もちかえて」と声を掛けてあげてください。
    ステップⅣ(5歳児)
    応用編です。思い通りの形に切る楽しさを味わいましょう。
    1. 紙に描いた線の通りに切る練習
    2. 山型(△)の形に切り落とす練習
      (角をしっかり尖らせるにはどう切ればよいでしょうか?)
    3. 絵を切り抜く
      大きい紙の場合は、すぐに形を切ろうとせず、絵の輪郭をだいたい切ってから、あらためてじっくり線に沿って切ると切りやすくなります。
    大人があまり注意しすぎると楽しくありません。
    慣れてきたらあまり細かく助言しすぎないようにして、ハサミを楽しく使ってくださいね。
     
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